開発無駄話

過去を振り返って無駄な話を書き連ねます。
余り面白いものでは有りません。独り言だと思って下さい。

2007年2月頃
エンターブレイン出版の「ファイナルファンタジーXI マニアックス ハンターズ・バイブル」
最早、1stなのか2ndなのか定かではありませんが。
連携のしくみの記事を読んでいて、
「データベースを作って、この記事の方法を使えば
自分にも連携検索ツールが作れるんではなかろうか」
と、漠然と考えたのが始まりでした。でもこれだけでは実際には作らなかったでしょう。
この時期に、携帯アプリを知りました。
携帯でゲームが出来る事は知っていましたが、
それが自由に作成出来るものだとは知らなかったのです。
情報を集めて見ましたが、ドコモのiアプリがどうやら良さそうです。
Javaで作るというのにも興味が湧きました。
つまり、3つの事柄から実際に作ることを決意したのです。

2007年4月
4月に入り、携帯を購入。
続けて、(株)翔泳社出版「独習Java第3版」、
(株)毎日コミュニケーションズ出版「iアプリゲーム開発テキストブック」の2冊を購入。
Javaが面白かった。
「独習Java」も判りやすかったです。途中までは。
後半はどうも説明不足のような気がしますが、Javaを学習したい人にはお勧めです。
当初のアプリイメージは、選択項目ごとにメニューバーを表示して、ポップアップメニューで選択するというものでしたが、メニューバーはフレームに一個しか付けられないとの事です。
しかも、キャンバスクラスだとメニューバーすら付けられないので、自分でそれらしいものを
描画することにしました。リストやメータなども(しょぼいですが)自作です。
4月後半に、EclipseとDoja-5.0を導入し実際に組み始めました。
また無料で開発ツールを揃えられた事にも驚きました。

2007年5月〜6月
色々試行錯誤しながらプログラムを組んでいきます。
6月にはエミュレータ上で動かす事が出来るようになりました。
しかし、どうしてもCLRキーが取得出来ません。諦めて、ソフトキーなどで代用することにしました。
ショックだったのは、FFXIのウィンドウズ化の発表です。
ウィンドウズ化になれば、わざわざ携帯でアプリを作る意味が無くなります。
モチベーションは下がる一方でしたが、取りあえず形にはなりました。後は実機でのテストです。
「・・あれ?実機にどうやって持って行けばいいんだろう?」
実機に移す方法を全く失念しておりました。調べた所WEB上にアップしてあるものを
ダウンロードするしか無さそうです。発表する気は最初からなかったので、
特に記事を読んでいなかったし、これしか手段が無いとは、どこにも記載されておりませんでした。
アップロードの仕方を模索してみましたが、結局諦めました。
一応1.0バージョンを冠して封印し、忘れる事を選択したのです。

2007年12月
「アルタナの新兵」が発売され、ウィンドウズ化も実装されました。
しかし、処理が重くなるのを嫌って自分はウィンドウズにしませんでした。
もうひとつ作ってみたいアプリを思いつきました。
200個だったマクロが2000個に増えたのですが、とても対応しきれません。
規定に触れそうな事は避けて、マクロを設計するだけの支援ツールを考えつきました。
設計を支援するだけです。実際のマクロには何ら反映されません。
アビリティ、装備、魔法など、eLeMeNさんのデータを片端から拝借し
設計を進めてみたのですが、挫折しました。
メモリ使用量、データ共に多すぎです。
取りあえず、設計を進める傍ら、連携検索アプリも新ジョブ対応にしてみました。
年末近くに、からくり士の人形がWSを放つの見て、人形WSも付け加えました。
問題はWフラリッシュだけです。
この時点では先の「マニアックス」方式で連携結果を出していたので、
Wフラリッシュが持つ連携属性の優先順位が判らないと対応出来なかったのです。
まだモチベーションは下がったままだったので、
どこからか発表されるまで待つことにしました。

2008年1月
メディアワークス(当時)の「電撃プレステーション Vol.408」
つまり「電撃の旅団」の記事での発表が最速でした。
(以下重要なので本文を一部抜粋(引用)させて頂きます)

「W.フラリッシュ」の属性のヒミツ(中略)
「溶解&収縮&硬化>振動>貫通>切断>炸裂>衝撃」という優先順位がある模様。(以下略)

一部同位になってますが、知りたかったのは並びだけなので、このまま対応しようとしました。
この時点で、WSデータベースは、3つまで連携属性を持てるようにしていました。
それを全て8つまで持てるようにしなければなりません。
修正途中で、ふと疑問が湧きました。
「将来8個と言わず、12個とかになったら?」
「そもそもゲーム本体でも最初から複数持てるようにしていたのだろうか?」
ここで漸く閃きました。
「もしかして連携属性はビット(フラグ)で持ってる?」
日をおいて、先の記事が頭に浮かびました。
「ビットの並びがそのまま優先順位になってるんでは?」
記事があの形で無ければ、そこまで考えが進まなかったかも知れません。
つまり、連携の仕組み自体が唐突に判明したことになるのです。

さて何故かモチベーションが上がりました。この仮説が正しいかを調査します。
「マニアックス」上では青魔法を除いて、優先順位は常に一定です。
なので実際にフレに頼んで検証してみました。(Thanks Cicoron)
どうやら「マニアックス」の方が間違いのようです。
その後でeLeMeNさんのデータを確認したところ、こちらは全て一定でした。
結局、全てのWSデータと連携の検索アルゴリズムを変更することになりました。

2008年2月
もう一つ問題がありました。LV1連携属性の上位3つの優先順位です。
この3つの優先順位が不明であるのは、これらを併せ持つWSが存在しないためです。
ところが、Wフラリッシュは唯一上位3つを持っているのです。
Wフラリッシュを利用すれば上位3つの優先順位が判明出来ます。
踊り子60が必要なので、またもや発表を待ちます。
結局どこからも発表されませんでした・・・。

偶然フレの近辺に高レベルの踊り子を持つ方を知り、あつかましくも頼んでみました。
一回で判明したましたよw(Thanks Shishimaru & Kosa)
この間LV3連携属性をレリック武器が持っている事を知ったり、
「アドリブ」モードを追加したりしました。

今年に入り急に連携の仕組みが判るようになり、色々苦労したので
事の顛末を含め、WEB上に発表したくなりました。
自分でHPを作るのです。
挫折しました。
いやいや、今度のモチベーションは下がりませんよ?
少しずつHP作成を進めました。(皆さんよく作れますねぇコレ)

2008年3月
この時点でアプリのサイズは55kほどありました。若干大きすぎる気がしたので
色々削減してみました。この時まで入力項目を減らすために、連携人数などを固定化出来る
設定画面を持っていたのですが、これを全面廃止。代わりに順序交換を付けました。
クラス名やメソッド名を短くすると小さくなるらしいので、短くしてみましたがソースの視認性が
悪くなるので途中で止めました。データも無駄を廃し44kほどになりました。

GUI版もこの頃着手しました。HPに見本として、iアプリのアプレット版を載せるつもりだったのですが、如何せんマウス対応でも何でもありませんでした。
マウス対応にするなら改めてPC版を作ろうと思ったのです。
ですが、GUI版は本を読んだだけではサッパリわかりません。
イメージ通りのものを作るにはレイアウトマネージャーとやらも自作しなければならないようです。
なので取りあえず実験的にJavaSwingだけで組んでみることにしました。
各バーをボタンにして、結果一覧をリストにしました。
詳細も欲しかったので、結果をHTML文に変換するフィルタークラスを付け加え
丸一日で作成できました。順序交換はポップアップメニューにしようと思っていたのですが
件数バーを追加することで解決したので結局付けませんでした。

2008年4月
ようやくHPの目処が立ってきました。
あちこち無料HPを探したのですが、一番肝心の、アプリを置ける所が中々見つかりませんでした。

まだアプリのサイズが気になって居たので、タイトル描画を無くし、PCβ版のレイアウトに近い形に
してみました。実は余り気に入っていませんが。
・・400バイトほど縮小できました。
アプリ名称も変更し、いよいよ公開です。
いやぁ、実に恥ずかしいですね;;暫くすると開き直りましたが。
そして初めて実機上で動かした訳ですが、少し感動というか興奮しました。
同時に落胆しましたw
「字が小さい」「最小文字が若干上にずれる」「クリアキーが反応しない」など。
エミュレータ上では何も問題無いんですがねぇ。当分このままにします。
/19
現在この記事を書いていて、なんだか肩の荷が下りたような気持ちです。
まだ身近な人にしか知らせて無いので、問題が発生するのはこれからなんですがね。
/21
迷った末に先ずは「WebPortal」さんの所に登録依頼をしてみた。
やはり使用人数が増えないと問題がはっきりしない(有るのかどうかすらも)ので不安が募るばかり。
さて、どうなるか。
ところで、別にブログにするつもりは無いんですが、他に書くところが無いんで
ブログみたいなってますねぇ。
/26
今後の予定として、連携検索を他の携帯へ移植してみることにしました。
au、ソフトバンク、WindowsMobile の順にやってみようかと(出来るかどうかは別ですが)
早速ezアプリの環境を揃えて、移植開始・・・めんどくさい;
大体何か古いよ?と思って調べたら、3段階の推移が有ったんですね。
一番新しいオープンアプリとやらが一番作りやすそうなので、これから着手することにしました。
ただ、S!アプリは勝手アプリが許されてなく、モバイルはJavaですらない。と
問題は山積みなんですがね。まあ作るだけなら出来るでしょう。
/29
オープンアプリの移植は一応終了。ソフトキーの配置に手間取った。
結局iアプリとは、ソフトキーの配置が左右逆になってしまいました。
そしてダウンロード方法を調べたのですが、、InfoseekではJadファイルが設定されてないぽい。
さー困った。アプリゲットに登録するしか無いかなぁと見てみたら、GW休業中。
うはw我ながらタイミング悪いなwついでにビジネスプロパイダとやらも見てみた。
こちらは冬季休業中とあった。まだ冬なんですねww
オープンアプリ用の説明を纏めつつ、発表方法を模索するつもりです。

2008年5月
5月3日
PC版はバグが有ったので修正しました。Jreのダウンロード先の記述も追加してあります。
iアプリ版は些末な修正です。前のバージョンのままでも余り変わりません。
「文字を1ドットだけ下げた」「一部の色の明るさを下げた」「初期コマンドの追加」などです。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
S!アプリ版への移植を始めましたが、なんだか一番苦労しているような・・
オープンアプリ版は予告しておいてまで何ですが、如何せん周りにオープンアプリ対応携帯を
持っている人が居ないので、いまいち乗り気がしないと言うか、モゴモゴ。。どうなることやら。
5月15日
S!アプリ版が漸く動きました。ちょっと無理矢理動くようにしましたが。
オープンアプリ版で気になって居た箇所も対処方法が判明したので一応完成です。
結局両方ともダウンロードは委託になりそうですが、何のジャンルで登録すれば良いのやら。
それ以前に審査に通るかどうかも判らないんですがね、まずはFFのお膝元に尋ねるべきか、
頭痛い(´Д`;)ヾ
そういえばオフィシャルサイトに登録するのを忘れていたので申請してみます。
5月28日
漸くオフィシャルサイトに登録して貰えました。いやぁ何か問題があるのかと気をもんでいたのですが、
長かったです(´д`)
この結果を待っていたのですが、アプリゲットへの登録も進めてみます。
当サイトのコンテンツ充実は、余り良い案が無いので当分このままかと。
但し、2,3作りたいアプリのアイデアがあるので、ある程度形になったものは発表するかも知れません。

まだ続くかも